ドル円暴落

2019年1月3日に為替大暴落!あの動かないで有名なドル円がまさかの4円近く下落

朝、いつもの日課でFXのチャートを開くとまさかの別世界とはこのこと。

 

ドル円(USD/JPY)大暴落のチャートの画像

(チャートは見やすいでおすすめのDMM FX)

 

 

まさかドル円も含めて為替市場が大暴落、円高を記録しているとは夢にも思いませんでした。

 

 

(これは数日後のチャートの日足ですが)

 

 

機会損失とはいえ、正月休み中(ノーポジ)で助かった…のか?

 


 

わずか数分でドル円(USD/JPY)が108円台から104円台まで下がるなんて異例中の異例です!

 

 

私の監視通貨はドル円の他にも「豪ドル円(AUD/JPY)」や「ユーロ円(EUR/JPY)」「ポンド円(GBP/JPY)」。

 

 

チャートを見てるとドル円同様に大暴落ですね〜

 

 

では、ドル基軸で見てみるとどうなのでしょうか?

 

(世界的には「円」より「ドル」が基軸通貨ですからね〜)

 

ドル円(USD/JPY)以外の大暴落のチャートの画像

 

「豪ドルドル(AUD/USD)」や「GBP/USD(ポンドドル)」は下げてますが、ユーロドル(EUR/USD)はヨコヨコの見事にレンジですね。

 

 

このことから急激な「円高(円が買われた)」ということがよくわかります。

 

 

年末、FXでドル円ショートを持っていたらどんな結果になっていたのか(妄想)

FXでは実際にドルを持っていなくても「売り」からFXトレードをすることができます。

 

 

妄想せずにはいられない!ドル円ショートでどれぐらいの利益が出たのか…

 


 

 

ドル円(USD/JPY)をショートで持っていた時のシュミレーション

枚数 必要証拠金 注文時のレート 決済時のレート 損益
1,000通貨 4,320円 108円 104.5円 3,500円
1万通貨 43,200円 108円 104.5円 35,000円
10万通貨 432,000円 108円 104.5円 350,000円
20万通貨 864,000円 108円 104.5円 700,000円

 

これはスワッポやスプレッドは考慮してませんのでご注意を(レバレッジは25倍)。

 

 

1万通貨でも4万5千円!

 

 

10万通貨なら45万!

 

 

すごい!

 

 

いや〜朝方でスプレッドがめっちゃ開いてたみたいですが、これはすごいですね〜

 

 

とはいえさすがに年末年始でポジション持越しちょっといギャンブル。

 

どう考えてもチキンな自分ならしませんけどね^^;

 


 

夢があるとはいえ、ロングを持ってたら余裕でロスカットになってもおかしくない暴落。

 

 

ドル円だけでなく、ユーロ円、スワップ目的の豪ドル円、ランド円などを複数ロングで保有してた人はたまったものじゃなかったはず。

 

 

 

チェック

 

改めて、スイング(長期保有)ならロット管理(どれぐらい保有するか)。

 

 

全手法にもいえる損キリの徹底。

 

 

スキャ・デイトレならルールの徹底が大事!

 

 

 

ドル円の下げ幅は2009年以来、最大の変動幅で世界同時為替暴落が起った

ドル円はFXをしている人はよくご存知ですが、あまり変動しない通貨です。

 

 

為替相場は国の輸出産業、輸入産業にも大きく関係してきます。

 

 

なのであまり値幅が大きいと大混乱が起ってしまうんですよね。

 

 

とはいえ、ツイッターやSNSでは

 

チェック「リーマンショック再来か!?」

 

チェック「何これ!?爆益だ〜」

 

チェック「強制ロスカットされた!」

 

など、様々なツイートが見られました^^;

 

 

また、大暴落した時間帯も1月3日の朝7時30分〜40分の間

 

ドル円(USD/JPY)以外の大暴落のチャートの画像

 

日本人は寝てる人も多かったのではないでしょうか?

 

 

私はギリギリ起きてましたが、チャートは見てませんでしたね〜

 


 

しかも、一瞬大暴落して、すぐ半値以上戻してるのが嫌らしい動きですよね〜

 

 

ロスカットさせるだけさせて、すぐ戻してるんですから。

 

 

ロスカットさえ免れていれば気づかない内に暴落して、気づかないうちに戻ってた・・・なんて人もいるかもしれませんね。

 

 

ドル円(USD/JPY)大暴落&超円高の原因はいったい「中国指標」&「アップル業績の下方修正」?

1月3日の大暴落の原因、これは気になりますよね?

 

私なりにも調べてみました。

 

 

ついに現実的になってきた?聞こえてくる中国ショックの足音

ドル円(USD/JPY)以外の大暴落のチャートの画像

 

2018年12月31日に中国製造業PMIが発表されましたが、この数値が49.4と低い水準が一つの要因だと考えられます。

 

 

この水準は2016年2月以来の低さなんですよね。

 

 

さらに、2019年1月2日に発表された12月Caixin中国製造業PMIは49.7。

 

 

これも2017年5月以来の低い水準でした。

 

 

これを割ったらやばいかも?と言われている数値が「50」です。

 

 

 

最近米中の貿易戦争の話はあったけど、ついに現実に影響が出てるのかも!?

 


 

有事の際は「円高」傾向が強いため、リスクオフの動きが始まっているのかもしれません。

 

 

 

リーマンショック後、景気回復をひっぱってきたのが「中国」だった

中国の景気減速が気になるところ

 

リーマンショック後の世界金融危機の際、世界の景気をひっぱってきた「中国」。

 

 

中国政府は2008年11月に4兆元(当時の日本円だと約57兆円)の景気対策を開始。

 

 

その成果もあって、インフラ、不動産、製造業を中心に成長してきました。

 

 

ただ、やはり限界はあります。

 

 

中国の債務残高は急上昇。

 

 

これにより、2017年以降は投資家の間では「いつかチャイナショックが来るはず」と言われていました。

 

 

 

来るぞ、来るぞと言われてた中国ショックがついに?

 


 

 

 

2日NYタイム引け前にiPhoneで有名なアップルが業績予想を約15年ぶりに下方修正

アップルショック

 

今や「アップルショック」と言われているこれ!

 

 

「NYタイム引け前」というところが、いかにもいやらしいところですね〜

 

 

NYタイムの引け前に米アップルは2018年10月〜12月期の業績予想を前年同期と比べて約5%減になると下方修正を発表。

 

 

これによりダウ先物が急落。

 

 

そして、ダウにつられるように日経平均株価も急落。

 

 

このことから翌日早朝に仕掛け的な売りも入りドル円が急落したのでは?と言われています。

 

 

仕掛け的じゃなければ、反発するにしてもちょっと強いですからね〜

 

 

 

個人的にはiPhoneの新作が出るたびに買い替える人が謎ですけどね^^;

 


 

ただ、このアップルショックも「中国」が関係してるんですよね。

 

 

アップルの業績下方修正の原因が「中国での販売不振」。

 

 

また中国ですよ〜

 

 

中国と米国の貿易戦争の影響が出始めてるのかもしれませんね。

 

 

ただし、アップルショックが及ぼす影響は大きく、これで終わらない可能性も

アップルの株が下がると、それではい終了。というわけではありません。

 

 

今まで株価の上昇相場の象徴的だったアップル。

 

 

そのアップルの影響が大きいみたいです。

 

 

アップルって株の世界では上昇相場の象徴だったんですね〜

 


 

アップルが下がれば、他の複数の株も下がる。

 

 

ファンドはロスカットによる売りにまらり、ダウが急落。

 

 

ダウが下がれば、ドル円にも波及し、世界同時株安は進むとの見方もあります。

 

 

 

こればまだ序章とかなら、確かに怖い相場かも

 


 

 

2016年に酷似?2016年の状況とドル円のその後の動きを確認

実は、2016年も似たようなことがあったみたい・・・

 

チェック中国の景気減速

 

チェック原油価格暴落

 

チェックユーロ危機

 

がありました。

 

 

現在もユーロ危機は続いていますし、2018年11月から原油も大幅に下げ続けてます。

 

 

うーん、似てますよね。

 

 

2016年の時のドル円(USD/JPY)はというと

 

2016年のドル円(USD/JPY)以外の大暴落のチャートの画像

 

ほぼ1年間下げ続けてる…

 

 

2016年と似た状況だからドル円も暴落するとは言い切れませんが、警戒は必要ですね。

 

 

今後の見通しは…中国の出方次第ではリーマンショック並の大暴落でドル円100円割れの大暴落も?

ドル円(USD/JPY)100円割れ!?なんて書いてますが、当面はやはり、3日の最安値「104円」は意識されると思います。

 

ドル円(USD/JPY)の今後の見通しの画像

 

よくよく見ると、2018年3月の最安値付近で止まってますね。

 

 

ドル円はしばらく「下が約104円付近、上はいっても114円付近のレンジ」だと予想してます。

 

 

とはいえ、

 

チェック米中の貿易戦争の行方

 

チェックダウや日経、アップルのような代表的な株価の動き

 

チェック各国の政策

 

チェック原油価格

 

これらの要素的に、ここから上はキツイ印象ではありますね。

 

 

まずは、米中の貿易戦争が緩和又は解決(できるのか?)しないことには2019年は厳しそうです。

 

 

さらに、米中の貿易戦争がないところで中国の経済悪化は回避できません。

 

 

正直、戻り売りが基本戦略になるのかなーと考えています。(あくまで個人的な予想ですが)

 

 

「相場の達人」ニトリ会長の19年末のドル円予想

テレビ番組などに出演し、誰よりも日経平均株価を3年連続ニアピン賞をとっているニトリの会長「似鳥昭雄」さん。

 

ニトリ会長の株・ドル円の今後の見通しとは

 

さすがに顔写真を掲載するのはためらわれたのでこちらで(笑)

 

実はニトリの会長さん、これまで日経平均株価など3年連続ニアピン賞なんです。

 

他の大企業の方々ははずされてるのにすごいですよね〜

 

 

ニトリ会長、予想の歴史

ニトリ会長予想 実際の日経平均平均株価
18,000円 17,813円
19,500円 19,301円
18,000円 18,496円

 

すごいですよね〜

 

 

そんな凄腕のニトリ会長が2019年は今より円高とおっしゃってたという話もあります。

 

 

そんなニトリ会長の2019年の予想は以下の通り

 

チェックドル円:1ドル100〜110円

 

チェック日経平均株価:2万円前後(19年末)

 

 

ニトリ会長。

 

本格的な景気後退は東京五輪以降の2021年〜2022年が底とみているとか!

 


 

もちろん、必ず当たるという保証はありませんが経営者ですからね。

 

 

頭の片隅には入れておいたほうがよさそうです。

 

 

関連記事:日本経済新聞より:株価予想「達人」ニトリ会長 「19年末は2万円前後」